Who What How を 明確にするという シンプルな技法 |
「ターゲットが1名だけ応募してそのまま採用されるのが理想」とされる求人広告のクリエーターとしてキャリアをスタートしました。つくった広告に反響がないのは論外ですが、多すぎる応募もクレームになる仕事。まだN1というコトバがない頃に「誰に」「何を」「どうやって」というフレームを叩き込まれました。その後、新規事業の立ち上げに関わる中で、広告クリエイティブと事業、どちらにも通じる「誰に」「何を」「どうやって」に磨きをかけてきました。 |
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カスタマージャーニーの 長い事業の 1-10フェーズ |
求人≒就職先選びという領域から始まったせいもあり、B2B営業、不動産、自動車、旅行など、取引単価が高く、カスタマージャーニーが複雑で長い事業において、戦略と組織の一貫性を高めることを得意としています。また”まさにXベンチャー”という組織で育ったせいもあり、スタートアップの精神を失わずに、再現性や拡張性を高めて成長を加速させる”1-10”のフェーズの伴走において最もチカラを発揮します。 |
ナカとソトの両方を 一貫してつなぐ |
ホッピーではありません、ブランディングと組織です。採用や組織づくりを通じてインナーブランティングに30年近く関わる中で、「顧客接点を担う人はブランディングの肝!」との実感を深めてきました。もう一つ、良いマーケティングを実現するために一番大事なのは良い組織。ゼロからマーケティング組織を垂直立ち上げすることも多い中で「外部パートナーまで含めた良いチームづくりがマーケティングの成否を分ける」と確信しています。 |
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